Eden

胸が苦しいとかそんな物理的な意味合いではなくて

わたしのほんの少しの語彙力では表すことなんてできない感情?

これが感情なのかもわからない

デジャブ的な苦しさなのか予感的な哀しさなのかもわからない

ただ思い出したように過去を漁ってみたりして

でも片付けられた過去に答えはなかった

そしたら未来なのか

聴けば聴くほどその声その歌詞そのメロディが脳に電気ショックをジリジリと与えるように、

 

心は心臓じゃなくて脳にあるんだってさ

ロボトミー手術

前頭葉だか側頭葉にメスを入れたらどうなるかな

痛いだろうな

心は脳にあると思う

脳にあるから胸が苦しくなるんだ

妄想の主人公を自分にしてしまうのは恐れ多いのだけど

どうしてもあなたと私になるんだよ

沼かもしれない

どこにでもあるストーリーの筈だけど

これから何かが起きる可能性はゼロでない、、

其の声が聴きたい

確かめたい

 

今までより手が届かない筈なのに

これから手が届くかもしれない存在な気がしてしまう

完全なるエゴ

 

 

 

こんなにこの曲苦しかったっけ

寂しかったっけ

貴方がいないから、だけじゃない

あなたと私になにかあったようなそんな

一方的な思考回路

「何か 」が知りたい

恋なのか

世界なのか

デジャブか

未来か

どれにしろエゴなのだけれど

 

頭の良さなんて必要ないよきっと

心があれば

 

何年経てばわかる

 

あなたの歌が聴こえたら

あなたの歌が聴けるまでには

 

「 何か」がわかるようになる為に生きていこう

 

限られた時間の中泳いで

辿り着ける場所を探している

 

はずだから

 

 

 

あなたを生きて

 

私を生きて

 

 

 

 

心臓がなくなった

 

心臓が

 

なのに生きている

 

必死で

 

真剣に

 

がむしゃらに

 

進むんじゃなくて進めている

 

たとえ心臓がなくても

 

 

 

心臓は「生きろ」と言った

 

心臓は生きていた

 

真っ直ぐに

 

感情的に

 

燃えるように

 

 

心臓は、もうない

 

1度体から出た心臓は戻らない

 

 

その現実に何度も涙が出た

 

涙はコントロールできず溢れる

 

心臓が勝手に動くように

 

目は口ほどに物を言うように

 

涙は嘘をつかない

 

これが生きていることなのか

 

 

心臓は心臓のまま今も生きている

 

 

心臓が言った「生きろ」の答えはまだわからない

 

 

でも生きている

 

心臓もわたしも

 

 

 

 

 

 

 

ブルースハープ

 

マイクのコード

 

ギター

 

大きなTシャツ

 

そこに書かれた唯一無二の存在

 

 

赤色のセンター

 

 

その心臓は形を変えても音楽と生きていく

 

 

音楽のおかげで

 

音楽のせいで

 

 

 

でも音楽があるから

 

 

 

 

その心臓は、音楽と共に生き、音楽と共に死ぬだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨

今日は朝から雨だ

雨の日ってなんかツイてないなぁって思ってしまうことが多い気がする

電車でおばあさんに席を譲ってるスーツの男の人を見ました

私のが若いのになぁとか思ったけど何よりおばあさんに席を譲った自分に自惚れていたらそれは美しくないなぁなんて考えてしまって善意の行為に美しさを求めてもしょうがないのに、、

世知辛い世の中を感じました

まいにち

ブログにたくさん書きたい気持ちはあるけどそれに伴った語彙力がないからまずは読書からはじめる

今の自分に書ける事といえば、いつも乗ってる電車を1本見送るだけでこんなに朝のストレスが軽くなるのか、ということぐらいです

あとは体感2日くらいで終わる1週間をどうにかして充実させたい